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Misandry Blog

ミサンドリー(男性嫌悪)なブログです。

NPO団体が強姦罪改正に対する要望への賛同者を募っています

挿入の主体はあくまでも「性器」

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RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)というNPO団体が強姦罪改正に対する要望への賛同者を募っています。

blog.goo.ne.jp

前回(『小児性愛者及び性犯罪の刑罰に関するわたしの見解』)ご紹介したように、強姦罪などの規定が見直されようとしています。

www.asahi.com

見直しの内容は、強姦罪や強制わいせつ罪の非親告罪化、法定刑の下限引き上げ、強姦罪の性別規定撤廃。前回の記事には書いていませんが、監護者が未成年者に対してわいせつ行為や性行為を行うことを罰する罪も新設されるそうです。

しかし政府は、器具を使った強制的な挿入などを強姦罪の範疇に入れておらず、RC-NETの要望書によると、形成された性器については「個別的判断」でなんとかなると考えているようです。

RC-NETは以下のように異議を唱えています。

これまでに審議されている議事の中では、(中略)膣だけではなく、肛門及び口への挿入する/させられる行為も強姦に含まれる方向となっていますが、挿入の主体はあくまでも「性器」となっており、その性器の定義もあいまいです。

RC-NETはエピテーゼ(人工ボディパーツ)やバイブレータ―、ディルド、手や指の挿入する/させられる行為も強姦罪として扱うよう求めています。

現在使われている刑法が公布されたのは明治40年(1907年)。109年前です。100年以上前に作られた法律が2016年の日本を縛っているって、とても不自然ですよね。

RC-NETは団体と個人、どちらからも賛同者を募っています。団体で賛同される方は団体名、所在地、連絡先を、個人で賛同される方は氏名、所属団体、職業、居住地、連絡先をメール本文に記載の上、rc-net@goo.jpまで送信してください。

わたしはこの記事を書く前にメールを送りました。締め切りは8月10日です。要望書は法制審議会と法務大臣に提出されるそうです。

 

 

 

 お偉方にはぜひ強姦罪の時効廃止も視野に入れていただきたい。

misandry.hatenablog.com